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基本情報
医院名 | さくら歯科クリニック |
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開業年月 | 2007年3月 |
電話番号 | 0463-20-5155 |
住所 | 〒254-0034 神奈川県平塚市宝町4-14 ハネサム平塚1F2F |
診療項目 | 保険診療、入れ歯・義歯、虫歯、歯周病、親知らず、歯科口腔外科、小児矯正、矯正歯科、小児歯科、予防歯科、インプラント、審美歯科、ホワイトニング、顎関節症、口臭、クリーニング、ボツリヌストキシン治療 |
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
15:00~21:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※診療時間終了30分前までにご連絡下さい
交通案内
住所 | 〒254-0034 神奈川県平塚市宝町4-14 ハネサム平塚1F2F |
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最寄駅 | 東海道本線 平塚駅 北口 徒歩3分 東海道本線 茅ヶ崎駅 車15分 |
駐車場 |
提携駐車場あり 「カジノ宝町PARK」 駐車券を受付時にお持ちいただければ治療時間分のサービス券をお渡しいたします。 治療を行わなかった場合や、明らかに治療時間外の駐車、提携駐車場以外をご利用の場合はサービス券をお渡しできませんので予めご了承ください。 |
歯科医師・スタッフ紹介
理事長 – 田島 義久
患者さまは「歯科医院で治療をしてもらう」と思って来院なさるかと思いますが、私たち歯科医師もまた「治療をさせていただく」立場だと考えています。お互いに敬意を持って信頼関係を築き、納得してから治療を始めることで、より良い歯科医療ができたらと思います。
親身に対応し、丁寧な治療をするよう心がけていますので、歯やお口のことについてお気軽にご相談ください。
インタビュー記事を見る
経歴
- 2002年
- 国立長崎大学歯学部 卒業
- 大阪府の医療法人にて勤務
- 神奈川県内の医療法人にて勤務
- 2007年 3月
- さくら歯科クリニック 開院
- 現在に至る
歯科医師 – 梶浦 大輔
略歴
- 2013年
- 東京医科歯科大学 卒業
- 2014年~2018年
- 都内の医院にて勤務
- 2019年
- さくら歯科クリニック伊勢原 勤務
- 現在に至る
歯科医師(矯正歯科担当)
– 間所 睦
熊本県の総合病院にて、唇顎口蓋裂、顎変形症を中心とした治療を経験後、現在、昭和大学歯科病院歯科矯正科非常勤勤務と併せ、関東地方を中心に10件の歯科医院に於いて歯科矯正治療を担当しております。
経歴
日本大学歯学部 卒業
昭和大学臨床 研修医
昭和大学歯科矯正学教室矯正専攻コース 研修医
昭和大学大学院 修了(歯学博士)
現在に至る
資格
日本矯正歯科学会認定 矯正歯科認定医
所属学会
東京矯正歯科学会
日本口蓋裂学会
日本顎変形症学会
日本顎関節症学会
日本歯科医学教育学会
診療方針
治療内容がよく分からない状態は、患者さまにとって不安の原因となることでしょう。当院では、治療の目的や内容、スケジュールが分かるようにご説明に力を入れています。インフォームド・コンセントの考え方に基づき、患者さまの同意をいただいてからの治療開始です。
また、治療に関するご要望をしっかりとヒアリングし、それを織り込んで治療計画を立案します。しかし、たとえ患者さまのご希望でも、お口の状態を拝見して必要性がなければその旨をお伝えすることにしています。当院の利益のために、必要のない治療をお引き受けすることはありません。
考え方の基本は、「もし自分が患者さまと同じ状況だったらどうしてほしいか」です。皆さまのお役に立てればと思います。
院内感染予防のために
患者さまに不安なく治療を受けていただくため、衛生的な環境作りを
院内感染を防ぐために
さくら歯科クリニックでは、歯の治療と同じく「院内感染対策」にも力を入れています。
患者様の歯の状態だけでなく、身体の健康を守るためにとても重要なことだからです。
歯の治療には抜歯や外科的な処置など出血を伴うものも多くあり、院内の環境をできる限り清潔に維持することが欠かせません。
こまめに掃除するのは言うまでもなく、治療に使う医療器具は患者様ごとに消毒・滅菌を徹底しなければならないと考えています。
患者様に衛生的で安全・安心な治療を受けていただくために、さまざまな院内感染対策に取り組んでいます。
さくら歯科クリニックが考える、院内感染を防ぐための基本理念
- 手袋や紙コップ、エプロンなどは患者様ごとに使い捨てにしています
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鏡などの基本セットは患者様ごとに交換し、高圧蒸気滅菌器で滅菌しています
また、ハンドピース(切削器具)やバーなども同様に患者様にその都度消毒、滅菌をしています - 注射針は使用ごとに適切に処理をし、患者さまごとに使い捨てにしています
- 定期的に外部の感染対策講習会に参加し、スタッフ間でも研修を実施しています
患者さま対して院内感染のリスクを下げることを第一に、院内環境をできる限り清潔に保つようにしています。
例えば、日常何気なく使っている手袋を例にとってみても、次のようなリスクが考えられます。
もし、血がついた手袋のまま次の患者さまに応対したら?
・手袋をしている医療者本人は守られていますが、その手袋を介し、次の患者さまが感染する危険があります。
・C型肝炎ウィルスなどはアルコールで殺菌することができませんので、血をアルコールで拭き取っても不十分です。
このように滅菌などをしっかり実施していくことが、患者さまに不安なく治療を受けていただけることにつながると考えております。皆さまから「来て良かった」と言っていただけるような歯科医院を目指し、奮闘していきます。